ときめきを求めて

ライラックは明日が見頃なんだ。

ジャニヲタ3年目になりました〜

はじめましての記事を書いたので、勢いでもう一つ。

私事ですが、今日でジャニヲタ3年目に突入しました。3年前の2012年2月27日は、今は懐かしき中居くんが司会をしていた番組「カミスン!」の第39回が放送された日です。

私はこの回メインゲストとして「愛、テキサス」を歌い、第二章(再出発というのはなんだか違う気がするのです)の始まりを果たしたぴーやまに恋をしました。

稲妻が走るような衝撃があったわけじゃなかったけど、気が付いたらTVの画面に釘付けの私がいて、その日から繰り返し愛テキを口ずさみ…そして今に至る…みたいな感じです(笑)
今思えばよくある言葉ではあるけど、見事なまでに私の描く理想のアイドル像を体現して現れた「山下智久」と私はこのタイミングで出逢えたからこそ今があるのかなと思います。本当に。

私はそのときまだヲタクじゃなかったから分からないけど、あのときぴーやま担のみなさんはどんな事を思ったのかな、賛否両論あったのかな、など色々思います。もっとあのときを知りたかったなーと。

先日バイト先のオーナーとこんな話をしました。
オーナー「このあいだLIVE MONSTER観てたんだけどさ、ぴーやま見当たらなかったんだよね。金髪の人?」
私「え、ぴーやまはもうNEWSじゃないんですよ…オーナー、それ、手越っす()」
オーナー「あっそうなの?笑」

なんと。仕事柄世間の動きや流行にはなるべく目を通すようにしてるハズのオーナーですが、ぴーやまが今はソロでやっていることを知らなかったんです。40歳にもなってないオーナーがこれなのだから、一体世間一般の皆様はどれだけぴーやまのことを知っているんでしょうか。多分大体の人が知らないし、分からないんだろうな…ちょっとびっくりというか…ショックというか…。

まあまだまだ続くジャニヲタ生活、こんなこともありますよね(笑)。

それでも誰がなんと言おうと、私はあのときのぴーやまに恋をしました。

うん…もっと前から知ってたはずなのに。

運命ですね。


ぴーやまが何を目指しているのか、何を夢見ているのか、本当のこと、私にはわからない。けれどもそれが明るくて美しくて、まだ感じたことのないわくわくとときめきに包まれていて、涙が出るほど優しくて温かいものだということだけは分かります。

ぴーやまのふとしたときの笑った顔が好きだなあ。ぴーやまにはずっと元気でいてほしいなあ。大好きな音楽を作ったり、素敵な音楽と出会えることが出来たらいいなあ。


これからも貴方のファンでいさせてください。

改めて3年目の決意です。




…本当はもっとちゃんと整理して書こうと思ったんですけど、なんせ勢いで書いたものですので(笑)。そろそろたたみますね。
長々と綴ってしまいました。読んでくれた方ありがとうございました〜(*^^*)